最近、様子が前と違う。。
まさか、癌じゃないよね!?

愛犬の変化に対して心配をされている飼い主さんも多いと思います。

実は犬の病死の原因は人間と同じく「がん」がトップ。

犬の場合は言葉が話せないので、家族が変化に気づいて初めて受診することになります。

その為、ちょっとした変化でも見逃さないことが大切。

ここでは、犬が癌になったらどうなるのか、癌の症状についてみていきたいと思います。

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犬が癌になったら見られる症状

犬が癌になった時の一般的な症状は次の通りだといわれています。

□ しこり・腫れ ⇒ リンパ腫・皮膚がん・乳腺がん
□ 咳・鼻汁・鼻血 ⇒ 鼻腔内腫瘍・肺がん
□ 元気がない・散歩の途中で座り込む ⇒ がん全般
□ 体重減少 ⇒ がん全般
□ 足を引きずる ⇒ 骨肉腫・軟骨肉腫
□ 嘔吐、下痢、便秘 ⇒ 胃や腸のがん
□ 治らない傷や皮膚病 ⇒ 皮膚がん・リンパ腫
□ 血尿、尿が出にくい ⇒ 膀胱がん
□ 極端な性格の変化 ⇒ 脳腫瘍

これらの症状が見られたら早めに動物病院で診てもらいましょう。

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犬の癌に良い食べ物

癌になったワンちゃんは体力をつけて免疫力を取り戻すことが必要。

体力と免疫力がつくことで、少しでもがんの進行を遅らせることができるかもしれませんよね?

また、体力がつくことで選択肢を増やせるかもしれません。

生きる可能性を高め、一緒に過ごす食事の時間を幸せなものにする為にも、少しでも症状を和らげる食事をさせたいですよね?

どんな食べ物でも大切なのは犬が喜ぶ食べ物をあげるということ。

脳が喜んで美味しいと感じると「ドーパミン」が分泌され免疫力が上がります。

また、特定のがんについては、「ドーパミン」が癌の進行を抑える効果があることも明らかになりました。

そして、癌になったワンちゃんが積極的にとりたい食べ物は次の通り。

デトックス効果のある食べ物

キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、スプラウト、きのこ類など

免疫力&体修復力アップの食べ物

もずくやメカブ、昆布などの海藻類、ニンジン

※2005年の研究では、週に3回以上野菜を食べていた犬は食べていない犬よりがんになりにくいという結果が出たそうです

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がんの移転・成長予防の食べ物

魚(EPAやDHAなどのオメガ3脂肪酸)

抗がん剤の副作用から肝臓を守る食べ物

ココナッツオイルは肝臓を守ってくれることがわかっています。

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犬のがん・腫瘍をケアする食事「犬心」

犬の癌に良い食事はバランスがとても大事になります。

自分で継続して作っていると偏りが出てしまう場合もありますよね?

そんな時に役立つのが犬のがんや腫瘍をケアする食事「犬心」です。

「犬心」は動物の臨床栄養学にもとづいて次の3つを満たして作られた「がん・腫瘍ケア療法食」。

● 糖質制限
● 高脂肪・高オメガ3脂肪酸
● 高タンパク質・高アルギニン

ワンちゃんの健康を考えて作られた専門家チームが開発した特別食です。

ナチュラル品質と無添加ドライフードをベースにしていて、犬のがん・腫瘍に対応した栄養条件を全て満たす唯一のナチュラル療法食でもあります。

愛犬には元気を与え、がんには栄養を与えない内容で構成されていて、免疫力もキープ。

栄養・安全性・美味しさ全てをクリアしているので、ワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても安心です。

リピート率も87%と高く、獣医師さんも推奨しています。

癌になった愛犬をサポートする食事としておすすめです☆

>>【犬心】の詳細はこちら

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犬の腫瘍写真

ここでは実際に癌になるとどんな風になるのか、状態を写真でみてみましょう。

皮膚がん

乳がん

これら以外にも、犬の肺がんや肝臓がん、前立腺癌もありますが見た目では分かりにくいと言われています。

表面上は変化が無くとも、嘔吐や咳など普段とは違う症状が慢性的に見られる場合は早めに病院を受診しましょう。

【関連記事】犬の血便の病気と薬│嘔吐は?便はゼリー状?元気ないなら注意

悪性腫瘍ができた!犬の癌余命は?

がんは進行すると肝臓や脾臓・骨髄内へ入り込みます。

そして、本来の機能を低下させ始めるといわれています。

犬の悪性リンパ腫を治療をしなかった場合の平均余命は数ヶ月といわれています。

人間の場合、自覚症状があって病院を受診したら悪性腫瘍を発見したというケースが多いですよね?

でも、動物の場合は飼い主が変化に気づいて初めて受診することになります。

その為、人間と比べると発見までの時間が遅れてしまうことが多く、残された時間も少なくなってしまうことが多いようです。

愛犬の命を守るためにも、些細な変化でも見過ごさないようにしたいですね。

参照:埼玉動物医療センター

まとめ

犬のできものや嘔吐などの変化に気づいたら早めに病院を受診しましょう。

がんの場合も、早期発見が何より。

愛犬との時間をできるだけ長く楽しく過ごすためにも早めの受診をおすすめします。

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