うちの子、最近、下痢や嘔吐が続いてる。。
食べ物もあまり食べないし。。

こんな症状をみて不安になっている飼い主さんもいらっしゃると思います。

もしかすると、それ犬の腎不全かもしれません。

ここでは、犬の腎不全の症状や末期症状、治療についてみていきましょう。

犬の腎不全の症状は?

犬の腎不全の主な症状は次の通りだといわれています。

□ 水を飲む量が増える
□ 尿の量が増える(頻尿)
□ 食事を食べない
□ 体重が減る
□ 嘔吐
□ 脱水
□ 口内炎
□ 下痢
□ 痙攣

特に水を飲む量が増えて頻尿になるのに気付くことで早期発見ができます。

高齢のワンちゃんで最近水を大量に飲んだり、尿の回数が増えた場合は獣医さんに相談してみましょう。

スポンサーリンク

犬の腎不全の原因は?

犬の腎不全の原因はさまざまな腎疾患が原因となっています。

共通しているのはじわじわ進行すること。

腎臓から尿への老廃物の排泄がうまくいかなくなると腎不全になります。

さらに、犬の腎不全は尿毒症を引き起こすこともあり、最終的に死に至ることも。。

一度悪くなってしまった腎臓の組織は治療しても元には戻りません。

その為、早く発見して進行を遅らせる治療をすることが重要になります。

スポンサーリンク

犬が腎不全末期になった場合の余命は?

犬が腎不全になると腎臓の組織が数週間~数年かけて障害を受けます。

放っておくと悪化しますし、機能不全になることも。

余命については発見された時の状態によります。

愛犬が少しでも長く生きられるよう治療や食事などをケアしていきたいですね。

スポンサーリンク

犬の腎不全の末期治療方法

犬の腎不全の治療方法としては次の2つの方法があります。

● 進行を遅らせる為の治療
● 症状を取り除く為の治療

進行を遅らせるための治療の主なものは食事療法になります。

腎臓病用療法食に変えることで余命を延長することができる場合もあります。

また、病気を進行させる原因となる高血圧、たんぱく質、甲状腺機能亢進症があれば投薬により治療することになります。

他にも活性炭やリン吸着剤などの治療もあり、状況に応じて変わります。

対症療法は症状が出てしまっている場合に行う治療です。

腎不全になると、食欲低下、脱水、嘔吐、貧血など様々な症状が出てきます。

点滴治療を中心として、胃薬や吐気止め、貧血に対する治療が行われます。

対症療法は少しでも苦しいのを取り去って快適な生活を送ってもらうために行うのが目的です。

特に脱水は急激に腎臓病を悪化させるので定期的な点滴が必要となることが多いといわれています。

【関連記事】【国産】犬のおやつにおすすめ!無添加おやつランキング(通販)

【関連記事】ドッグフードおすすめ「モグワン」の口コミは?楽天とamazonどちらが安い?

【関連記事】飲で刺さるんじゃないの?!犬が魚の骨を食べてしまった時の対処法

まとめ

老犬に多く見られる腎不全ですが、早期発見がカギになります。

愛犬の寿命を長くする為にも異変に気付いたら早めに獣医さんに見てもらいましょう。